タイムライン
- 03:27 お茶の間の幸せの数を上げていく
- 07:02 家事研究家高橋ゆきが職業になった
- 11:35 今幸せじゃない人がなかなか幸せになろうと努力していても難しい
- 13:16 1990年夫婦で香港へ
- 19:56 妻や娘や母親が笑顔でいることが一番のエネルギー
- 21:24 両親の会社の倒産で経験した起業の厳しさ
- 22:55 日本社会が変わる産業を作ろう!
- 26:52 未来を信じることができなければ今を作れない
- 30:00 「命ある限り邁進したい」その情熱の源は?
- 38:45 仕事に、自信と誇りと情熱を持てる社会を作りたい
- 43:33 志は行動と態度で示そう
- 44:56 100年経っても変わらないものは人の笑顔の価値
高橋ゆき
- 株式会社ベアーズ取締役副社長
家事代行サービスのパイオニアであり、リーディングカンパニーである、株式会社ベアーズの取締役副社長/CVO&CLO。
高橋ゆき自身の原体験をもとに、産業をつくろうと夫婦で創業。
同社は、“働き方改革は暮らし方改革とともに!”を推奨し、“人が生きる、暮らす”という観点から、私たちの活動はSDGsやwell-beingそのものに直結すると考えている。社内では主にブランディング、マーケティング、アライアンス、新サービス開発、人材育成、DX推進担当。
経営者として、各種ビジネスコンテストの審査員や、ビジネススクールのコメンテーターを務めるほか、 家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広働く活躍中。 ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「極主夫道」では家事監修を担当。
1男1女の母。