タイムライン
- 02:03 7年で600点のアートのコレクターに
- 03:54 コレクションとは、文化を作ること
- 06:30 コレクションのデータ化でアセットマネジメントを
- 09:19「美術倉庫」でアートの魔のトライアングルを解消
- 20:24 アートに関する面倒解消のサービスを提供
- 23:38 作家さんを応援するという一つ上のステップへ
- 25:00 アートとテクノロジーの融合とは?
- 28:30 世界と日本のアート市場の違いとは?
- 30:29 コレクタ−の意識でアートの価格は変わる
- 33:23 見せることが、コレクションの責任を生み出す
- 34:45 世界に通用雨するアーティストがもっているもの
- 39:07 世界と戦う若い作家を応援できれば
- 40:44 バーチャルを活用して作品の活用を
- 47:17 アートからコレクション資産へ
- 50:14 コレクションすることで人生を豊かに
大城崇聡 | Takatoshi Ogi
- 株式会社between the arts CEO/Founder
- 一般社団法人日本アートテック協会 代表理事
不動産テックカンパニーの創業に携わり、東証1部上場を経験。
クラウドファンディング事業やトラベルテック事業などの新規事業の立ち上げや事業拡大を牽引。
2020年1月、株式会社between the artsを起業。自身のアートコレクターとしての実体験を元に、アート作品の管理、保管、流動性に関する問題点を解決するため、日本初のアート管理サブスクリプションサービス「美術倉庫」のほか、コレクション資産管理サービス「COLLET(コレット)」を展開。
歴史の長いアート・美術業界にテクノロジーをもたらし、アートをはじめとした日本のコレクション市場拡大への貢献を目指す。