タイムライン
- 0:50 ラオ先生の現在の活動プロフィールについて
- 2:42 インド哲学とヨガの関係について
- 4:44 ヨガを学ぶ意味、価値とは?
- 5:13 ヨガのゴールは人生の苦しみを取り除くこと
- 8:14 ヨガがトップ経営者を魅了する理由とは?
- 9:10 現代の病の95%は脳、マインドから生まれる
- 10:55 自分に対する意識があれば、反応でなく、対応ができる
- 14:16 仏陀とは目覚めている人
- 15:21 日常で意識を鍛える方法とは?
- 16:40 企業のリーダーが意識があると全てが変わる
- 17:18 世界中に幸せを広めるグループを広げたい
- 18:35 ラオ先生が活動を通して描いている未来は?
- 19:54 LIFE IS PRECIOUS(貴重なもの)!
N.ガネーシュ・ラオ(N. Ganesh Rao, Ph.D.)
1958年生まれ。ムンバイ大学商学部修士修了後インドを代表する自動車会社タタ・モーターズ勤務の傍ら実業団サッカー選手としてナショナル・レベルで活躍(MF)。
膝の故障でサッカー選手引退後会社も退職、ムンバイ大学へ戻り哲学科修士博士修了(博士論文:人生の意味についての批判的探求/Critical Enquiry into Meaning of Life)。カイヴァリヤダーマ研究所のヨーガ教育ディプロマ/DYEdを取得。
大学講師を務めながらセカンドキャリアとしてYOGA活動を開始。現在までに2万回以上のセッションを指導。カイヴァリヤダーマ研究所の学術&教育系チーフアドバイザーの他、ソマイヤ研究所(ムンバイ大学)、アート・オブ・リビング(158か国に展開する国際NGO)およびヨガアライアンス(米国)において客員教授を務める。
IYA/インドヨーガ協会の学術&認定委員会ディレクターでもあり、そこで青少年へのヨーガ・カウンセリングへも注力する。
趣味:サッカー・コーチ、ヒマラヤ・トレッキング