生方 洋佑(Yosuke Ubukata)
- ジャグリング・ラプソディア創設者/現役代表
- 映像クリエイター
大学入学時にジャグリングと出会う。練習を始めて4年という短期間で70年の歴史をもつジャグリング世界選手権において銀メダルを獲得。
歴代 2 人目となる記録を樹立。
その後プロとして活動しながら、国内および海外で公演。観客の目を引きつけて離さない独創的で高度な演目を展開、次々と繰り出される迫力に満ちた技は、常に感動と刺激を与えている。
また、元々の本職であったパフォーマー活動がコロナ禍の影響 で成り行かなくなり、当時趣味だった映像作りを 2020年より副業としてスタートさせる 現在では東京タワー、日光東照宮、ロックハート城など 全国の観光地やアーティストの映像制作を手掛けている。
主な経歴/メディア
- 2021年日本オリンピック閉会式オープニング出演
- 2019年「シルク・ドゥ・ソレイュ at Sea」出演
- 第 68 回 IJA ジャグリング世界選手権個人総合部門:準優勝
- 第 68 回 IJA ジャグリング世界選手権エクストリームジャグリング・ディアボロ部門:優勝
- 東京都公認ヘブンアーティスト登録パフォーマー
・メディア: ジャグリング専門雑誌 eJuggle、FM えどがわ、読売新聞、テレビ佐世保