タイムライン
- 00:59 キャラアート株式会社について
- 01:20 借金3億、社員総辞食、経営破綻の危機からの復活
- 04:00 日本のアニメが広がったら戦争は起きなくなる
- 08:00 日本のアニメが世界で急成長する背景とは?
- 13:06 武器としての漫画思考とは?
- 14:20 日本語は右脳と左脳を同時に使う世界で唯一の言語
- 21:20 楽を選択したら、自分が自分でなくなる
- 25:30「令和型の資本家」とは?
- 31:37 高度な信頼関係を築くために必要なもの
- 36:50 困難な状況を乗り越える真の知性とは?
- 42:04 これからの時代に目指すべきリーダー像とは?
- 46:10 仏教と経営の融合
- 52:15 世界最高峰を生み出せる日本人としての誇り
保手濱 彰人
- キャラアート株式会社 代表取締役会長
- 令和の資本家
1984年生まれ。年商数十億の企業グループ群を経営する、令和型の資本家。
漫画をこよなく愛し、高校時代には学年最下位クラスの成績から、漫画を読むだけで東京大学理科Ⅰ類に現役合格した。
漫画を通じて学習する「漫画思考」の提唱者であり、人生やビジネス全般に通ずる特殊理論を漫画を通じて布教している。
特に「成人発達理論」「インテグラル理論」の2種に惚れ込み、世界から戦争が無くならない理由や現在の日本の閉塞感を、これらを通じて分析。
それらフレームワークをベースとして、世界全体の精神性を向上し、より寛容でしなやかな社会の実現を目指している。
代表を務める「キャラアート株式会社」では、「ご当地鬼滅の刃」などのヒット商品を生み出し、年間700万個を販売した。
華やかな経歴とは裏腹に、発達障害(ADHD)であったことから非常に生きづらい人生を送ってきたことで、同様の人々を救っていきたいとの強い想いを抱いている。
書籍